北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は17日、金正恩第1書記が今月上旬、江原道の馬息嶺スキー場造成を急ぐよう指示する「アピール文」を発表したことを受け、「銃弾、砲弾を作って前線に送る心情で鋼材やセメントなどの資材生産を進め、馬息嶺地区に優先的に送るべきだ」とする社説を掲載した。

ラヂオプレス(RP)が朝鮮中央放送の報道を伝えた。
北朝鮮メディアは最近、難事業を急いで成し遂げるとの意味で「馬息嶺速度」との標語を盛んに宣伝。

同スキー場建設は金第1書記が指導する国家建設事業の象徴のように扱われている。
(共同通信)