全日本スキー連盟は29日、東京都内で理事会を開き、来年のソチ五輪の代表選手派遣基準を決めた。ジャンプ、ノルディック複合、距離、アルペン、フリースタイル、スノーボードの各部が候補を選び、競技本部が「メダルの獲得または入賞の可能性がある」と判断した場合に代表となる。

選出方法は各部で決定。基準が公開されたスノーボードのハーフパイプでは、ワールドカップ(W杯)の4大会を選考大会に位置付け、そこで獲得したポイントが多い順に選出する。

スキーは冬季五輪過去2大会でメダルなしに終わっており、競技本部はメダル獲得を目標に掲げている。
(時事通信)