西郷村の那須甲子連山・赤面山(1701メートル)の第20回山開きは26日、同村の旧白河高原スキー場ゲレンデの登山口で行われ、関係者が20回目となる節目のシーズンを無事に過ごせるように祈りをささげた。

同村観光協会の有賀悌三副会長、大倉修副村長、鈴木宏始同村議会議長、竹中淳一白河署長ら関係者約30人が出席。神事で玉串をささげ、期間中の安全を願った。有賀副会長が主催者を代表し、「地域に誇れる美しい山。今年も無事であるように願っています」とあいさつした。

登山口に集った登山客は、思い思いのペースで歩みを進め、景色を楽しみながら心地よい汗を流していた。
(福島民友新聞)