来年2月のソチ五輪を前に、スキー競技を支援する超党派の国会議員連盟が21日、発足した。競技人口が減少し、スキー場閉鎖が続く逆境の中、トップ選手の競技環境の改善や、統括団体の全日本スキー連盟の支援に取り組む。

21日に東京都内で設立総会を開き、発起人代表の遠藤利明衆院議員を会長に決めた。遠藤会長は「全日本柔道連盟ではガバナンス(組織の統治)の問題も起きたが、スキー連盟がしっかり体制を作り、選手強化やスキー人口を増やす活動を支援したい」と述べた。会員は現在33人。
(毎日新聞)