来シーズン以降の存廃が問われていた、北上市の夏油高原スキー場についてきょう、北上市議会は次の経営母体が決まるまでの設備の維持、管理にかかる補正予算案を可決しました。

北上市議会に提出されたのは夏油高原スキー場の維持、管理費用としておよそ5500万円を支出する「一般会計補正予算案」です。

スキー場をめぐっては、経営会社が今シーズン限りで撤退。その存廃について市議会全員協議会で議論されてきました。
きょうの臨時議会では「議論・検討が不十分」、「市民の声をもっと聞くべき」といった意見が一部の議員から出されましたが、最終的には賛成多数で補正予算案は可決されました。

市では今後、スキー場の管理に必要な設備などを取得し、次の経営事業者を公募して行く考えです。
(IBC岩手放送)