特別A指定を受ける可能性が出てきた平野歩夢全日本スキー連盟の競技本部理事会が都内で行われ、スノーボード・ハーフパイプの平野歩夢(あゆむ、14)が強化指定最高ランクの特別A指定を受ける可能性が出てきた。

平野は国際スキー連盟の年齢制限(15歳以上)を満たしていないためW杯などへの出場実績はないが、プロの大会で際立った成績を残している。

“特A”となればジャンプの高梨沙羅やモーグルの伊藤みきと並ぶ有力なメダル候補の位置づけ。そもそもW杯などに一切出ずに強化指定に選ばれるのも異例だ。

スキー競技の五輪最年少出場はトリノ五輪に16歳で出場したジャンプの伊藤謙司郎。

11月に誕生日を迎える平野は、その記録を更新する15歳での最年少五輪出場も見えてきた。
(スポニチアネックス)