最年少で県スポーツ賞を受けた平野選手=24日、県庁国際大会で活躍した選手に贈られる県スポーツ賞に、スノーボードの男子ハーフパイプ(HP)の平野歩夢選手(14)が決まり、24日、県庁で表彰式が行われた。

来年のソチ冬季五輪を目指す平野選手は「出場して金メダルを取りたい」と今後の抱負を語った。

平野選手は米国で1月、世界のトップ選手が競う冬季Xゲームに出場し、2位と健闘。最年少での受賞となった。泉田裕彦知事が表彰状などを贈呈した。

平野選手は「まさか2位になれるとは思わなかった。(賞は)県に認められたようでうれしい」と語った。五輪に対しては「小さいころからの夢」と意欲十分だった。泉田知事は「世界に羽ばたく人材。頑張ってください」とエールを送った。

来年までに15歳となる平野選手は五輪出場の資格がある。まずは日本代表チームに入れるかが、焦点となる。

また県は同日、フリースタイルスキー女子HPで世界選手権3位の小野塚彩那選手=(25)=石打丸山ク=に、同賞を贈ると発表した。
(新潟日報)