県は、冬期に通行止めとなっている道路区間について、解除の日程を発表した。

蔵王連峰を東西に横断して県と山形県を結ぶ観光ルート「蔵王エコーライン」の蔵王町倉石岳・澄川スキー場入口−山形県境間(5・4キロ)は26日午前11時に規制が解かれる。これに合わせ、同日午前10時半から蔵王町の刈田(かった)峠駐車場で、蔵王連峰の夏山開きと蔵王エコーラインの開通式が行われる。

県が冬期通行止めとしているのは14区間。すでに3区間が開通しており、残る11区間は25日以降に順次、規制が解除される。
26日は蔵王エコーラインのほか、生活道路や観光道路として利用頻度が高い次の6区間が通行可能となる。国道398号(栗原市花山本沢温湯(ぬるゆ)−秋田県境)▽国道347号(加美町漆沢筒砂子−山形県境)▽国道286号(川崎町笹谷−山形県境)▽県道築館栗駒公園線(栗原市栗駒沼倉耕英−同栗駒岩鏡平)▽県道沼倉鳴子線(大崎市鳴子温泉鬼首岩入(がにゅう)の市管理境界−鎌内トンネル)▽県道岩入一迫(いちはさま)線(大崎市鳴子温泉鬼首岩入−栗原市花山草木沢)。
(産経新聞)