全日本スキー連盟がソチ五輪に向けてフリースタイルスキー・ハーフパイプ(HP)のナショナルチームを結成することが19日、明らかになった。スキーのHPはソチからの新種目。

昨季まではナショナルチームとして強化していなかったが今年3月の世界選手権女子で小野塚彩那(25=石打丸山ク)が銅メダルを獲得、三星マナミ(29=野沢温泉ク)も4位に入るなど活躍が目立った。

競技本部は今月、成績の分析などを行い対応を協議してきたが、ソチのメダル有望種目と位置づけ、本格的な強化に着手することになった。
また、男子の角野友基(16=アルツキララク)がW杯総合優勝を果たした新種目のスノーボード・スロープスタイルについては従来通りナショナルチームとしての強化はしないが五輪出場権を確保した場合は派遣する方向で検討する。
(スポニチアネックス)