スノーボードのW杯スロープスタイルで初優勝した角野友基スペイン・シエラネバダで現地時間26日、スノーボードのワールドカップ(=W杯)男子スロープスタイルの最終戦が行われ、角野友基選手(16)が94.00をマークしてW杯初優勝を果たした。

来年のソチオリンピックで新種目として採用されるスロープスタイルは、ジャンプ台や障害物で技を繰り出して難度などを競う競技で、スノーボードの総合力が試される。

今シーズンからW杯に参戦した角野選手は、1回目でトップに立つと、2回目でも安定した滑りを見せ、ミスのない滑りでまとめてW杯初優勝を飾った。今シーズンの種目別優勝も果たし、ソチオリンピックへ弾みをつけた。
角野選手は「優勝できてすごくうれしいし、まさか総合得点でも優勝できると思っていなかったから、すごくうれしいし、光栄です」と話している。

なお、上村好太朗選手は70.50をマークして5位だった。
(日テレ24)