夜のスキー場を舞台にした交流イベント「春よ恋! in HANAGASA高原スキー場」が23日夜、尾花沢市の花笠高原スキー場で開かれ、20〜40代を中心とした男女が物作りやゲームなどを一緒に楽しんだ。

スキー場を利活用し、出会いの機会を設けようと、尾花沢ライオンズクラブ(杉本芳美会長)と、市ふるさと振興公社が初めて開いた。同市の銀山温泉街の旅館・小売店の後継者や有志で組織する「銀山温泉同志隊」と、同市を拠点に活動する工芸作家らでつくる「おばなざわ匠の会」、市結婚促進協議会「LaLaネット」が協力し、市内外から約30人が参加した。
会場には白鷹町の深山和紙を使ったグラスマーカー作り体験や16ミリ映写機を使った作品上映などを用意。ワインのテイスティングや食材当てクイズなども行われ、参加者たちはグラスを片手に楽しい時間を過ごし、仲を深めていた。
(山形新聞)