スノーボードのワールドカップ(W杯)パラレル大回転は20日、スペインのシエラネバダで最終戦を行う予定だったが、コース状態不良で中止となった。

女子に竹内智香(広島ガス)と家根谷依里(大林組)、男子には斯波正樹(山形蔵王ク)と吉岡健太郎(上富良野連盟)がエントリーしていた。

パラレル大回転とパラレル回転を合わせた種目別順位の男子はアンドレアス・プロメガー(オーストリア)、女子はパトリツィア・クマー(スイス)が優勝。日本勢は女子の竹内の7位が最高だった。
スノーボードクロス最終戦は予選を行い、女子の藤森由香(アルビレックス新潟)は1回目に8位となり、上位24人による21日の決勝トーナメントに進出した。桃野慎也(北翔大)がエントリーした男子はコース整備が間に合わずに予選が中止となり、全員が決勝に進んだ。

▼竹内智香の話 開幕戦で優勝したので、最後も優勝で終わりたかった。肺気胸などトラブルがあり、もったいなかったが、ここまでこられたのは成長だ。
(共同通信)