晴天の中290人が同時に滑走、列の長さは623メートルに3月17日、八幡平市のスキー場で290人のスキーヤーが「最も長いスキーヤーの列」として同時に滑走しギネス世界記録に挑戦。昨年記録された250人を上回りギネス世界記録に認定された。

同時滑走が行われたのは、「八幡平リゾートパノラマスキー場」(八幡平市松尾寄木、TEL 0195-78-2577)の「コニーデBコース」。4歳から74歳までのスキーヤー290人が記録更新に挑戦。

午前11時、「ギネスワールドレコーズ」の公式認定員が確認する中、アルベールビル五輪金メダリストの三ケ田礼一さんを先頭に、列の長さ623メートルの290人全員が1本のロープを手に持ち1列に並んでボーゲンで同時滑走した。
滑走の後、正式に記録が認定され、公式認定員から認定証が岩手スキー場協会の富井哲会長に授与されると参加者から一斉に歓声が上がった。

初めて参加したという盛岡市内在住の男性(36歳)は「記録が更新できてうれしい。自分も『世界記録保持者』になったのかな」と笑顔を見せた。
(盛岡経済新聞)