オロフレでの今季最後のスキーを楽しむ子どもたち壮瞥町弁景のオロフレスキー場が10日、今季の営業を終えた。リフト輸送延べ人員は約9万8千人で、昨シーズンに比べほぼ横ばいとなった。

今季は昨年12月22日に開業。同30日に1度雨が降り、年明け直後は客足は遠のいたが、渡内一夫支配人は「シーズンを通じて雪には恵まれ、週末や休日は伊達スキー連盟の教室などでにぎわった」とおおむね良好だった。

最終日は、胆振中部など道内各地に暴風警報が発表されたが、ゲレンデは比較的穏やかな天候に恵まれた。近くに住む増田康太君(11)と、伊達市松ヶ枝町の間澤翔笙君(10)は、スキー教室に通う友達同士で「冬休みはほぼ毎日通った。一緒に級別1級に合格しました」と胸を張り、上級者コースをさっそうと滑っていた。
(室蘭民報)