国内アマチュアボーダーの最高峰の大会「第31回全日本スノーボード選手権大会」は9日、福島県南会津町の会津高原南郷スキー場で開幕する。8日は同スキー場で地元の伝統行事「歳の神」など歓迎式の準備が進められた。 

地元住民や町、町観光物産協会の職員が高さ7メートルの神木にカヤなどを巻き付けた歳の神を完成させた。9日の試合終了後の午後4時30分ごろに点火する。 

大会は日本スノーボード協会の主催。東日本大震災からの復興支援のため、本県で初めて開催する。プロ選手が参加する「PSA ASIAプロツアー」との併催で、プロ・アマ参加のオープン戦を交えながら18日まで繰り広げる。 
前半の南郷スキー場では9日午前9時45分からオープン戦「南郷ハーフパイプセッション」を実施し、12日までフリースタイル種目を展開する。後半の会津高原たかつえスキー場では、14日から18日までアルペン種目を中心に競技する。 
(福島民報)