8日未明、長野・飯田市の中央自動車道で、スキー客を乗せたバスが大型トラックに追突する事故があり、乗客ら12人が軽いけがをした。

事故があったのは、飯田市の中央自動車道の上り線で、8日午前2時45分ごろ、ツアーバスが、前を走っていた大型トラックに追突した。

バスには、乗客29人と運転手2人が乗っていて、乗客11人と運転手1人の、あわせて12人が病院に搬送された。

いずれも打撲などの軽傷で、大型トラックの運転手に、けがはなかった。
けがをした乗客は、「パーンって。前にボーンってなって、起きたら血がダラーンて垂れてて」、「シートベルトをしてなかったら、ほんまに飛んでるような感じ」などと話した。

警察は、バスの運転手の前方不注意が原因とみて、くわしく調べている。

運行していた長野市のツアーバス会社によると、バスは7日夜に大阪を出て、8日朝に白馬村のスキー場に到着する予定だったという。
(FNN)