スキーパレードの列は540メートル以上に(写真=昨年の様子)八幡平市のスキー場「八幡平リゾート パノラマスキー場」(八幡平市松尾寄木、TEL 0195-78-2577)で3月17日、「ギネス世界記録」に挑戦する「世界最大のスキーパレード」が行われる。今年で4回目。

2010年から始まった同イベントは、スキー人口が減る中、ウインタースポーツや雪遊びにもっと親しんでもらいたいと企画された。参加者は1本のロープを手に持ち1列に並んでボーゲンの状態で全員一緒に滑走。

1回目は184人が参加し、ギネス世界記録を樹立。2回目は232人、2012年は250人が参加し記録を更新している。今年は「260人」の参加者で、さらなる記録更新を狙う。
現在、同スキー場では参加者を募集している。参加条件はボーゲン以上の滑走技術があり、保護者の承諾を得た小中学生とその家族やスキーコーチ。八幡平リゾート営業企画課の松舘忠さんは「今シーズンは岩手のスキー発祥100年という記念のシーズン。多くの方に参加してもらい、このイベントで岩手の冬の楽しみ方を再発見してもらえれば」と話す。

当日は8時30分受け付け開始、9時30分より開会セレモニーを予定している。参加料は1,000円(記念品付き)。参加希望者は、同スキー場ホームページより申込書をダウンロードし必要事項を記入の上、郵送またはファクス(0195-78-2058)で送る。
(盛岡経済新聞)