スキー場で目を引く冷やし中華ののぼり旗「!?」と思ってもらえればつかみはOK―。大町市青木湖畔のスキー場、ヤナバスノーパークが、ゲレンデに「冷(ひや)し中華始めました」と記したのぼり旗を立てている。

今月から食堂のメニューに追加。季節外れのアピールが、スキー客や近くの国道を行き交うドライバーらの注目の的だ。

のぼり旗はゲレンデ入り口などに十数本。同スキー場によると、人気メニューになりつつあるという。ただ、夏の訪れを告げる文句に「ますます寒く感じる」という反応も。
同スキー場は3月末まで営業する。社長の斎藤徳之さん(49)も「これからの季節はスキーで汗をかいて暑くなりますから」と冷やし中華をPR。ただ、「さすがに吹雪の日はなかなか注文が出ませんね」。
(信濃毎日新聞)