「くりはま花の国」に出現した「雪の国」で歓声を上げて遊ぶ子どもたち「くりはま花の国」(横須賀市神明町)に苗場スキー場(新潟県)から約100トンの雪が運ばれ、ポピー園前広場に150平方メートルの広さに雪を敷き詰めた「雪の国」が出現し、大勢の家族連れが訪れてにぎわっている。

雪の広場では、子どもたちが雪だるまを作ったり、ボードで滑って遊ぶなど歓声と笑顔が広がった。周囲をぐるりと囲むように長い行列もできた。久里浜商店街から飲食ブース10店も出店。公開初日の9日には約3,500人、2日目の10日には約5,500人が来場するなど同園関係者も驚くほどの人気ぶり。

同園を管理する西武パートナーズがグループ企業の苗場プリンスホテル・同スキー場などに協力を依頼し、大型トラック10台で雪を運び込んだ。「花が少なくなる冬場の集客アイテムとして企画した」(同園)という。
2月11日には、じゃんけん大会を開催。同ホテル宿泊券・スキー場リフト券・オリジナルストラップなどを景品として提供する。11時〜11時30分。

同園の松村邦正さんは「横須賀は温暖な気候で雪がほとんど降らない地域。子どもたちに雪に触れてもらう機会を提供したいと地元スタッフの思いから雪の広場を作った」といい、「ハーブ園には足湯もあり、雪と遊んだ後に温まってもらえたら」と話す。

雪の広場は11日まで。開催時間は10時〜15時。入場無料。問い合わせは同園(TEL 046-833-8282)まで。
(横須賀経済新聞)