チェアスキーの操作技術を学ぶ参加者=飛騨市河合町稲越、飛騨かわいスキー場足に障害がある人たちが楽しむチェアスキーのサポート役を養成するボランティア講習会(飛騨市社会福祉協議会主催)が、同市河合町稲越の飛騨かわいスキー場などで開かれ、参加者がチェアスキーの操作方法などを学んだ。

チェアスキーは、スキー板にいすが取り付けられ、座った状態で滑走したり、リフトに乗ることもできる。同社協では、昨年末にチェアスキー1台を導入。市内の小中学校のスキー教室などで活用してもらおうと、今回初めて市内の2カ所のスキー場で、サポート役の講習会を企画した。

飛騨かわいスキー場の講習会には、40代から70代の男女4人が参加。同社協のスタッフが講師を務め、安全ベルトの締め方や座席の上げ下げ、滑走時の補助バーの操作技術などを習得した。
(岐阜新聞)