スノーボードの世界選手権で25日のパラレル大回転に出場する竹内智香(広島ガス)が24日、カナダのストーンハムの会場で調整し「久しぶりの雪上練習で失敗も多かったが、いいフィーリングで滑れた」と手応えを口にした。

ワールドカップ(W杯)今季開幕戦で初優勝を果たし「周りの期待を感じている」と日本のエースとしての立場を自覚する。午前中に約1時間、滑りの感覚を取り戻そうと練習に励んだ。
10日前に外傷性肺気胸と診断され、現地入りが23日となるなど調整の遅れが心配されるが「ここは何年も大会に出ている場所なので問題ない」と話した。

不測の事態に動じることなく「これが五輪なら同じように出ている。こういう経験ができて良かった」と前向きだった。(共同)