県利根沼田農業事務所は、利根沼田地区のスキー場で地元の農産物の試食や観光パンフレットの配布を行い、同地区をPRする。若者や家族連れをターゲットに一層の誘客を図ろうと初めて企画した。

PR活動は二回で、一回目は二十七日、みなかみ町藤原の「水上宝台樹スキー場」で、二回目は二月十一日、片品村土出の「ホワイトワールド尾瀬岩鞍(いわくら)」で実施する。時間は両日とも午後零時半〜同三時。
会場では、県が育成・開発した県産イチゴ「やよいひめ」と、昭和村特産のコンニャクの加工品の試食、実物のコンニャクイモの展示が行われる。試食は配り終わった時点で終了となる。

同事務所では「利根沼田地区は、多くの温泉やスキー場などの観光施設があり、リンゴやブドウなどの観光農園も有名。若者からお年寄りまで楽しめる」と魅力をアピールしている。
(東京新聞)