カナダのストーンハムで開催中のスノーボード世界選手権で、スノーボードクロスの日本勢が23日、翌日の予選に備えて公式練習を行った。女子でトリノ五輪7位の藤森由香(アルビレックス新潟)は「細かい技術が必要になるコース。最初のジャンプでミスをすると、もう駄目だと思う」と気を引き締めた。

この日は気温がマイナス30度前後。24日は極端な寒さの中でのレースになることが予想される。藤森は「寒い状況の中、ベストの滑りをしたい」と意気込んだ。男子の桃野慎也(北翔大)は「(練習で)いい動きができている」と手応えを口にした。 
(時事通信)