自然が造り出す、様々な姿形の「モンスター」が林立する樹氷平秋田県北秋田市の森吉山の標高1200メートル付近に樹氷群が広がっている。

23日は好天に恵まれ、観光客らが巨大な「アイスモンスター」に感嘆の声を上げていた。

アオモリトドマツが姿を変えた樹氷群は、阿仁(あに)スキー場のゴンドラ山頂駅から徒歩5分の「樹氷平」で見られる。高いものでは9メートルあり、白く輝く異形に訪れた人がしきりにシャッターを切っていた。見頃は3月上旬まで。

樹氷案内人の柴田栄さん(54)は「自然の美しさ、冬山の迫力を体感してほしい」と話した。
(読売新聞)