新庄最上地域を訪れている沖縄県中部広域市町村圏児童訪問団(団長・宮平守市沖縄市北美小校長)の一行が17日、金山町の神室スキー場でスキーを楽しんだ。

訪問団81人は15日に来県し、3泊4日の日程で新庄最上地域の子どもたちと交流するなどして、雪国の暮らしを学習している。スキー体験は子どもたちが楽しみにしていた行事の一つ。金山町の児童約20人もスキーの“先生役”として参加した。

大半はスキーが初めてという子どもたちは、地元の指導員からエッジを立ててスピードを落とす際の力加減やストックの使い方などを学び、いよいよスキーデビュー。転んだりしながらも「滑ることできた」と笑顔を見せていた。

沖縄の北谷小5年渡慶次良奈(とけし・らな)さん(10)は「滑っているときの爽快感は最高。でも普段使わない筋肉を使うので大変」と話していた。
(山形新聞)