「雪マジ!ふくしま」の利用を呼び掛ける(左から)鈴木さん、斎藤さん、関さんリフト券を無料にして若者の県内スキー場利用を促進する「雪マジ!ふくしま」は15日から3月31日までの平日、福島県県内21スキー場で実施される。

初めて行った昨年度に比べ対象スキー場を5施設増やし、東京電力福島第一原発事故の風評被害払拭(ふっしょく)と冬季の観光誘客を図る。

県の補助を受け、県内のスキー場運営会社などで組織する東北索道協会福島地区部会が実施する。対象は今年度に20〜22歳(平成2年4月2日〜5年4月1日生まれ)の誕生日を迎えるか、迎えた人で、居住地は問わない。

専用のウェブサイトから会員登録し、登録完了メールと写真付きの身分証明書を各スキー場の受け付けに示せばリフト1日券が無料になる。
関連事業として、18〜24歳を対象に1泊1組4000円を補助する宿泊クーポン事業も実施する。対象施設は県内の400を超えるホテルや旅館。

県観光交流課の鈴木友希さんと斎藤美沙貴さん、県観光物産交流協会の関健一さんは11日、福島民報社を訪れ、「多くの若者に利用してほしい」と呼び掛けた。

問い合わせは県観光交流課 電話024(521)7398へ。

対象スキー場は次の通り。

二本松塩沢、あだただ高原、グランディ羽鳥湖スキーリゾート、猪苗代、裏磐梯、横向温泉、沼尻、尾瀬檜枝岐温泉、会津高原だいくら、会津高原南郷、会津高原高畑、会津高原たかつえ、グランドサンピア猪苗代リゾート、裏磐梯猫魔、リステルスキーファンタジア、箕輪、アルツ磐梯、グランデコスノーリゾート、フェアリーランドかねやま、スキーリゾート天栄、ファミリースノーパークばんだい×2

(福島民報)