山陰最大規模のスキー場「だいせんホワイトリゾート」(鳥取県大山町)は、年末年始(12月28日〜1月3日)の利用者数をまとめた。期間中に訪れたスキーヤーやスノーボーダーは延べ1万9669人で、前年同期に比べて9・6%増となった。

年末は雨でゲレンデの雪が溶け、30日にはかろうじて滑走可能という積雪50センチまで減ったが、その後の降雪で改善。

日付ごとの利用者の推移は、28日1014人▽29日3315人▽30日1599人▽31日3016人▽1日2730人▽2日3835人▽3日4160人−となっている。
晴れたときには日本海を眺めることができるロケーションと広いゲレンデがセールスポイントの同スキー場だが、今シーズンは中の原エリアに人工降雪機、豪円山エリアのキッズパークにムービングベルト(動く歩道)などを整備。ハード面の強化による魅力アップに努めたとしている。

ソフト面では27日に開く仮装滑降大会の前日まで、仮装で滑走する利用者にリフト代のうち千円をキャッシュバックするサービスを実施中。そのほか、キッズデーの20日は子供1日券を1500円割引の2千円で販売する。

問い合わせは同スキー場((電)0859・52・2315)。
(産経新聞)