夜空を彩る神秘的なオーロラを再現するレーザーショー「八ケ岳オーロラ伝説」が2月10、11の両日、富士見町の富士見高原スキー場で開かれる。同町、原村、山梨県北杜市でつくる八ケ岳観光圏整備推進協議会が冬の誘客イベントとして始め、3年目。来場を呼び掛けている。

ショーは両日とも午後7時40分から約50分間。ゲレンデでたいた煙をスクリーンに、色鮮やかなレーザーを投影。音楽の演出も加えてオーロラを表現する。ショーの前にはスキー場レストラン内で富士見太鼓の演奏もある。

本来は北極周辺などに現れるオーロラだが、2003年に低緯度の八ケ岳山麓で観測されたのにちなんだ企画。
富士見会場開催前の2月7〜9日には北杜市の丘の公園で行う。富士見高原スキー場を運営する富士見高原リゾートは「真冬の寒い時期だけれど、寒さを楽しむつもりで幻想的なショーを見て来てほしい」とPRしている。

富士見会場の入場料は、大人(中学生以上)が10日1000円、11日500円。両日とも大人1人につき、子ども1人が無料になる。

富士見高原リゾートは割安な特別企画として、八峯苑鹿の湯の入浴券付き前売り券を用意しており、10日が900円、11日が500円。同リゾートのほか、富士見町の駅前観光案内所、Aコープ富士見店、原村の八ケ岳自然文化園でも扱っている。問い合わせは同リゾート(電話0266・66・2121)へ。
(長野日報)