雪上でアルプホルンを演奏する愛好者伊那市西春近のスキー場「中央道伊那スキーリゾート」で3日、アルプホルンや太鼓の演奏、アフリカの民俗舞踊などを地元の愛好家らが披露した。

運営会社が「雪まつり」と題して企画。スキーヤーやスノーボーダー、家族連れが写真を撮るなどして楽しんだ。

上伊那地方の愛好者でつくる「アルプホルン駒ケ根」の8人が、手作りした長さ約3・4メートルの木製ホルンでファンファーレや「アメイジング・グレイス」などを演奏。南アルプスを望むスキー場の雰囲気を盛り上げた。
愛知県一宮市から家族4人で訪れた主婦後藤匡美(まさみ)さん(33)は「初めて見る楽器。すてきな音色が聞けて良かった」と話していた。

夜は、市民や信大農学部の学生ら約50人が、たいまつを手にゲレンデを滑走した。
(信濃毎日新聞)