関越道のバス事故を受けて、国土交通省は、スキー場などへ向かう深夜の貸し切りバスが適切に運行されているかどうか、27日から一斉点検に乗り出しました。

国交省は、4月の関越道バス事故を受けて、午前2時から午前4時をまたいで夜間運行する貸し切りバスで、運行距離が400キロを超える場合、原則として交替の運転手を配置するなどとした新たな基準をつくりました。

この基準が守られているかどうかを確認するため、国交省では27日から、東京・池袋のバスターミナルなど、全国の発着場で貸し切りバスの一斉点検を始めました。

運行経路の正確な表示も点検の対象で、スキー場に向かう客が多い来年2月まで実施されます。
(ANN)