安全を祈るスキー場関係者=郡上市高鷲町、ひるがの白山神社六つのスキー場がある郡上市高鷲町の高鷲観光協会は26日、同町のひるがの白山神社境内の龍神(りゅうじん)前で、書き入れ時の年末年始に向けて安全祈願祭を行った。

例年は本格シーズン前の12月上旬に「雪ごい神事」を行うが、今年は雪に恵まれたため安全祈願祭となった。

観光やスキー場、宿泊施設関係者20人が出席。水の神である龍神に恵みの雪に感謝し、さらなる積雪とシーズンの安全を祈った。山畑光知哲理事長は「今季は早くから雪をいただけた。ぜひシーズン来場者100万人を目指したい」と話した。

高鷲町では6施設全てがオープン。23日現在の来場者は8万5874人で、前年同期比43.6%増と好調な滑り出しを見せている。
(岐阜新聞)