オープンに向け準備が急ピッチで進められているNPO紋別市体育協会(森安春会長)は同協会が指定管理する市営大山スキー場の今季の営業を26日から始める。年内オープンが実現できたのは3年連続。開業初日の26日はリフトを無料開放する。同協会では広く市民の利用を呼びかけている。

平日の営業時間は午前9時30分〜午後5時15分で、第1ロマンスリフトは午前9時30分から午後5時15分、第2リフトは午前10時から日没まで運行する(日曜祝日は午前9時から)。

年内は営業時間が変則的になっており、26〜30日は午前9時にオープン。第1ロマンスリフトは午前9時から午後5時15分、第2リフトは午前10時から日没まで運行する。ただし、31日の大みそかは午前11時45分までの営業。元日は休む。
同協会は19日に安全祈願祭を実施。圧雪車も出動を始め、オープンまで秒読み段階となっていた。現在、ゲレンデでは引き続き圧雪車が斜面を整地しているほか、防護柵へのネット取付も急ピッチで行われている。

同スキー場の福士明美さんは「ひとまず滑走できる状態にはなったが安全面を考慮するともっと(雪が)欲しい」と更なる積雪を願っている。

新年1月5日からは日曜・祝日を除いてナイター営業も開始。第1ロマンスリフトのみ午後8時45分まで延長して運行する。

また、同協会ではスキー場の現地事務所を21日から開設し、シーズン券などの販売を行っている。

シーズン券(写真が必要)の料金は、昼夜共通券が大人2万6000円、中人(中高生)2万円、小人(小学生)1万8000円。シーズン昼券は大人2万2000円、中人1万8000円、小人1万3000円となっている。シーズン券には家族や兄弟で同時購入すると通常価格から値引きになるファミリー割引と65歳以上が対象のシルバー割引(ともに1割引)がある。

スキーロッカーのレンタル予約(共通ロッカー3000円、小ロッカー2000円、スキー立て1000円)も受け付けている。

詳しい問い合わせは現地事務所(電話24・7099)まで。
(北海民友新聞)