東武鉄道、福島のスキー場行き夜行列車東武鉄道は29日から、スキーやスノーボード客を対象にした全席指定の夜行列車「スノーパル23:55(ニーサンゴーゴー)」を運行する。

電車と連絡バスを乗り継ぎ、早朝に福島県のスキー場に着ける。週末に渋滞を気にせずスキー場に行ける手段としてアピールする。

スノーパルは2013年3月9日までの金、土曜日を中心に運行する。午後11時55分に浅草駅を出発し、新越谷、春日部などを経由して、野岩鉄道の会津高原尾瀬口駅まで直通する。

その後専用の連絡バスで、福島県南会津町の「たかつえスキー場」か「だいくらスキー場」に行ける。復路は自由に列車を選べる。

旅行代金は往復運賃やリフト券、朝食などが付くプランで大人7000円台から。レンタル用具や初心者スクールを付けたプランも用意した。
(日本経済新聞)