今季の営業を前にニセコいわない国際スキー場で19日、安全祈願祭が行われ、関係者約40人がシーズン中の無事故を祈った。オープンは22日午前9時。初日から3日間は、リフトを無料開放する。

祈願祭では、運営する町地域振興協会の吉本正則会長が「地域に支えられたスキー場。末永く続けるため、一番大切な事故ゼロを目指す」と話した。

積雪は約80センチで「雪質は上々」(同スキー場)。今季は例年1日限りのリフト無料開放を3日間に拡大。未就学児と小学1、2年生の初心者を対象にスキー教室も開校する。
圧雪車で標高700メートルまで登る好評の「キャットツアー」は要予約。既に3月に若干空きが残る程度という。1月6、7日は岩内、共和、泊、神恵内の住民を対象に「体験キャット」も行う。

問い合わせは同スキー場(電)0135・62・6011へ。(中秋良太)
(北海道新聞)