初滑りを楽しむスキーヤーたち(若桜町のわかさ氷ノ山スキー場で)若桜町つく米の「わかさ氷ノ山スキー場」で15日、スキー場開きの神事などが行われ、若者らのグループや家族連れら約600人がスキーやスノーボードの初滑りを楽しんだ。

今冬は早い寒波の到来で積雪量が多く、近年では最高のシーズンの始まりだといい、午前9時からの神事では関係者が無事故と多くの来場者でにぎわうよう祈願。リフトが動き始めると、スキーヤーやスノーボーダーらは早速ゲレンデに繰り出し、次々に滑っていた。

約10年ぶりにスキー場開きに訪れたという鳥取市桜谷の会社員山下康夫さん(39)は「昨年から息子が滑れるようになり、張り切って来ました」と話していた。
(読売新聞)