好天の下、初滑りを楽しむスノーボーダー=スノーバレー利賀スキー場南砺市利賀村上百瀬のスノーバレー利賀スキー場で14日、県内のトップを切って今シーズンの営業が始まった。初日はリフトが無料開放され、県内外のスキーヤーとスノーボーダー約150人が初滑りを楽しんだ。

3つのゲレンデのうち第1ゲレンデが開放された。積雪は100〜120センチ。朝から青空が広がり、スノーボーダーは勢い良くジャンプするなど、白銀のゲレンデで思い切り体を動かした。

約10年前から毎年同スキー場を訪れている高岡市福岡町大滝、自営、木戸義人さん(34)は「雪がさらさらして滑りやすい。天候にも恵まれて気持ち良かった」と話した。

15日から第2ゲレンデも滑走できる。全面滑走は今月下旬からの見込み。

同スキー場は今季限りで営業を終える見通しで、市は本年度中に跡地活用など新たな地域振興策の策定を目指している。
(北日本新聞社)