このところの寒波で例年より早い積雪に恵まれた鳥取県内のスキー場は、ほとんどが年内にオープンし、リフトの営業が始まる。

江府町の町営鏡ヶ成スキー場では22日午前10時半からスキー場開き祭を開催。この日は同スキー場と町営奥大山スキー場のリフトが無料となる。スキー場開き祭では安全祈願の神事が行われ、地元のスキーヤーらが初滑り。もちまきなども行われる。

鏡ヶ成スキー場は、中国地方最高峰の大山の東南に位置し、標高は920メートル。積雪量に恵まれ、4月上旬までスキーやスノーボードが楽しめる。奥大山スキー場は初心者から上級者まで楽しめる4面のゲレンデがある。すでに70センチ以上の積雪があり、滑走可能となっている。

大山町のだいせんホワイトリゾートは21日から、豪円山エリアと中の原エリアでプレオープン。23日には全エリアがオープンする。若桜町のわかさ氷ノ山スキー場は15日にスキー場開きを行い、同日はリフトを無料運行する。
(産経新聞)