高山市は、直営の飛騨高山スキー場と、指定管理者制度で運営している2カ所のスキー場の共通リフト割引券(500円引き)を15日発行の広報紙に初めて掲載する。また昨年同様、県内6カ所のスキー場とともに、19歳を対象に今季のリフト代を無料にする。

市直営する乗鞍高原飛騨高山スキー場は、11年度の入場者数が4万8658人と前年度より約2500人増えたが、前前年度よりは少なかった。市民がスキー場を利用しやすくするため市は、約3万3000戸に配布している広報紙に割引券の掲載を決めた。
また市は、スキー、スノーボード人口の減少に歯止めをかけようと昨年、リクルートが全国のスキー場に呼びかけている誘客キャンペーン「雪マジ!19」プロジェクトに参加。3スキー場で2627人の19歳が利用した。今季も参加する。

19歳のリフトが無料になる県内スキー場は次の通り。乗鞍高原飛騨高山スキー場▽ひだ舟山スノーリゾートアルコピア▽モンデウス飛騨位山スノーパーク▽平湯温泉スキー場▽ひるがの高原スキー場は全日無料。またチャオ御岳スノーリゾート▽飛騨かわいスキー場▽ダイナランド▽高鷲スノーパークは平日のみ無料。
(毎日新聞)