登別市カルルス町にあるカルルス温泉サンライバスキー場があす15日、オープンする。

当初は初心者向けホワイトコース限定の営業で、次週には全面開放する予定。節電のため土日祝日に行っていたナイター営業を中止する。代わりに土日祝日の営業を1時間延長し、午後5時までに設定した。

今冬は11月から順調に積雪があり、13日時点では40センチに達し「いい状態」という。スタッフは毎日、圧雪車でゲレンデコンディションを整えるなどの準備作業を進めている。

全7コースのうち、オープンから1週間程度はゲレンデに向かって右手にあるホワイトコースのみでの営業を行う。積雪に応じて拡大していく。開設は来年3月20日まで。
節電のため、開設以来初めてナイター営業を中止する。昨季は土日祝日のみ午後4時〜同7時の営業、約9700人の利用があった。今季は土日祝日の営業時間を1時間延長し午前9時〜午後5時に見直す。平日は午前9時〜午後4時。

利用料金は1日券3千円、6時間券2600円、4時間券と11枚つづりの回数券が2300円、1回券230円。好評の「手ぶらスキーレンタル」を継続する。4時間1500円でウエア類、スキー、ブーツが借りられる。室蘭、登別、白老居住者限定のサービスだ。

佐藤義雄総支配人は「雪の状態も良く昨年より2日早くオープンできそうです。ぜひ来場を」と呼び掛けている。
(室蘭民報)