雪の降り続く中で行われたゴンドラリフト救助訓練21日に今シーズンの開業を控える南砺市のイオックス・アローザスキー場で11日、 ゴンドラリフト救助訓練が行われ、雪が降り続く中、消防署員や職員ら約35人が運行停 止など万一の事故を想定して連携態勢を確認した。

訓練は、強風の影響でワイヤが外れてゴンドラが乗客を乗せたまま止まったと想定して 行われた。アローザ救助隊が救助活動を始めるとともに砺波地域消防組合南砺消防署に応 援出動を要請し、同組合捜索救助隊も加わって救助作業に取り組んだ。

ゲレンデには50センチ程度の積雪があり、高さ約2メートル〜20メートル地点で停 止した4基のゴンドラから乗客6人をロープで降ろし、冬場の安全対策に気を引き締めた。
(北国新聞)