本格的なスキーシーズンを前に、リフトの故障を想定した救助訓練が12日、金沢市のスキー場で行われた。

この医王山スキー場での救助訓練は、金沢市スポーツ事業団が消防と合同で実施したもので、12日は、スキー場の職員や消防署員ら約40人が参加した。

訓練はリフトのワイヤが滑車から外れて停止し、乗客が取り残されたことを想定して行われ、消防のレスキュー隊員らが専用の長いポールなどを使って救助にあたった。

県内ではおととし、白山ろくにあるスキー場でリフトから椅子が落下し乗客1人がけがをする事故が発生していて、医王山スキー場では「万一のために、救助体制を整えたい」と話している。このスキー場は今月22日のオープンを予定している。
(テレビ金沢)