飯山地方の3スキー場が安全祈願祭飯山地方にある野沢温泉スキー場(下高井郡野沢温泉村)、斑尾高原スキー場(飯山市、新潟県妙高市)、北信州木島平スキー場(同郡木島平村)で、8、9日に今季の安全祈願祭があった。

近年は12月前半に雪が少ない年が続いていたが、ことしは降雪が早く、野沢温泉では4季ぶりに滑走できる状態で安全祈願祭を迎えた。

9日の野沢温泉スキー場。標高約1400メートルの祈願祭会場は約1メートルの積雪があり、県や村の観光関係者が見守る中、神事が行われた。
ゲレンデは、全30コース中7コースが滑れる状態で、スキーやスノーボードの客でにぎわった。河野智春総支配人は「暖冬といわれていたが、ここへきて雪が多い予報となった」と喜んだ。

斑尾高原は15日の本オープンを前に8、9日にリフト1本を動かした。今シーズンで50年目を迎える北信州木島平は、スキー場の営業期間中、小学生以下のリフト代を無料とすると発表した。
(信濃毎日新聞)