人工雪のゲレンデで今冬初のそり滑りを楽しむ子どもたち(高島市・箱館山スキー場)滋賀県高島市内4スキー場合同の「たかしま冬山開き・安全祈願祭」が9日、同市今津町の箱館山スキー場で催され、関係者がシーズン中の安全とスキー客の増加を願った。

4スキー場は、朽木スキー場、箱館山スキー場、マキノスキー場、国境高原スノーパーク。3年前から協議会を設立し、合同でPRやイベントを展開している。

約5センチの雪が積もった箱館山スキー場では、安全祈願の神事に続き、市スキー場協議会の青谷章会長が「4スキー場が協力し、より多くの観光客に来てもらうことで、高島を元気にしたい」とあいさつした。
市内の児童でつくるチアリーディングチームによる演技やテープカットの後、各スキー場のキャラクターが人工雪のゲレンデを試走した。地元の子どもたちが今季初のそり滑りを楽しんだ。

各スキー場の営業は箱館山が14日、国境高原は22日からで、朽木とマキノは降雪があり次第スタートする。
(京都新聞)