久々の感触を確かめながら滑りを楽しむスキーヤーら八幡平市の安比高原スキー場は8日、今季の営業を開始した。初滑りのスキーヤー、スノーボーダーらが久しぶりの雪上の感触を確かめながら、シーズンインを喜んだ。

同日は午前に雪が降り、ゲレンデの圧雪後積雪は約35センチ。スキーヤーはフォームをチェックし、スノーボーダーはジャンプするなど歓声を上げて滑りを満喫した。

秋田県大仙市の介護士小松尚文さん(39)、栄養士亜記美さん(26)夫妻は「待ちに待った初滑り。雪質が柔らかくて最高です」と声を弾ませた。

佐藤圭一総支配人は「しっかりゲレンデの品質を向上させていくので、多くの方に楽しんでいただきたい」と来場を呼び掛ける。
(岩手日報)