雪が降るゲレンデ。1メートルほど積もれば営業を始める=南砺市利賀村上百瀬で南砺市利賀村上百瀬の「スノーバレー利賀」が六日、県内のトップを切ってスキー場開きをした。

ゲレンデの積雪は三〇〜五〇センチで、一メートルほど積もれば営業を始める。

安全祈願祭を行い、スキー場を運営する利賀ふるさと財団の理事長代行を務める中山繁実副市長が「事故なくシーズンを終えられることを願います」とあいさつ。

市は公共施設再編の一環で、早ければ来年度にも閉鎖することにしており、従業員や地元関係者ら三十人は今季の一層のにぎわいを祈った。

スノーバレー利賀は北陸地方で最高の標高一、三三〇メートルにあり、例年二万人が訪れる。昨季はコースの一部がのり面の崩れで使用できなかったが、今年は全コースで滑走できる。キャンペーンで十九歳の利用客にはリフトに無料で乗れるサービスもある。 
(中日新聞)