十勝トップ切りサホロスキー場オープン十勝管内のスキー場のトップを切ってサホロリゾートスキー場(新得町狩勝高原)が1日オープンした。午前中は快晴無風の絶好のコンディションの中、待ちかねたスキーヤーやボーダーがパウダースノーの感触を楽しんだ。管内ではぬかびら源泉郷スキー場(上士幌)も同日競技者向けに営業を始めた。

雪不足が心配されたが、11月23日から人工降雪機を稼働させ、この1週間で自然雪も降ったことから山頂で50センチ、山麓でも30センチの積雪に。3年ぶりの1日オープンとなり、コースも初日からノース・アベニュー(3000メートル)、サウス・ストリート(2700メートル)が滑走可能となった。

新得町のキャラクター「そばレッド」も登場し、山頂で手を振りスキーヤーたちを歓迎した。帯広から夫婦で訪れた宮腰智子さん(34)は「オープン日をインターネットでチェックしていた。ハイシーズン並みのいい雪」と話していた。

3〜5日はゲレンデ整備のためクローズし、6日から営業を再開する。7日までは割安のオープニングリフト券が利用できる。営業時間は当面午前9時〜午後3時。問い合わせは同スキー場へ(0156・64・4121)へ。
(十勝毎日新聞)