人工造雪機で造った雪山が並ぶいぶきの里スキー場本格的なスキーシーズンが近付き、新見市千屋花見のいぶきの里スキー場で、人工造雪機がフル稼働。ゲレンデに雪山が次々と姿を現している。

スキー場は鳥取県境の花見山(1188メートル)斜面にあり、造雪機は12日から24時間態勢。「ザーッ」という音とともにホースから勢いよく人工雪が飛び出し、1日に雪山1個(約200トン)を造り出している。

12月15日の今季オープンまでに30個程度の雪山を造り、直前に平らにならして整備する。指定管理者の石田雄一社長(59)は「オープン日から良い状態のゲレンデを提供できそう」と話している。

同スキー場は初〜上級者向けの5コース。今季は来年3月下旬まで営業し、6万人の来場を見込んでいる。
(山陽新聞)