那須塩原市湯本塩原のスキー場「ハンターマウンテン塩原」で、人工降雪機によるゲレンデ作りが急ピッチで進められている。

上級者向けのコース「ウォールストリート」(全長600メートル、最大25度、高低差190メートル)では、「ゴォー」という轟音(ごうおん)を立てながら計36台の降雪機から一斉に人工雪が舞い上がり、銀世界を作り上げる。

今シーズンは14日に人工降雪が始まりスタッフ約20人が泊まり込みで、気温が氷点下3度以下となる夕方から翌朝にかけて作業を続けている。

同スキー場によると、今年は作業が順調に進み、例年より2日早い29日にオープンする予定だという。
(産経新聞)