造雪機で次々とできあがる雪山=大分県九重町で、楢原義則撮影大分県九重町の九重森林公園スキー場で、新型造雪機(日量180トン)2基がフル稼働し、12月1日オープンに向け「白銀の世界」づくりを進めている。

ゲレンデはくじゅう山系の標高1300〜1150メートルに広がり、総延長2500メートル、360度の大パノラマが自慢。一昨年2億5000万円で購入した造雪機の威力は絶大で、高さ3メートル近い雪山を次々にこしらえ、現在約30カ所の雪山が出現。これをならしてオープンに備える。

オープン時はファミリーゲレンデのみだが、12月の寒波到来時に人工降雪機70台が参入し、総仕上げにかかる。シーズン中の同スキー場情報サービスは0973・79・2275。
(毎日新聞)