ソチ目指すスノボ選手 都内で技披露東京・六本木に、スノーボードの特設コースが作られ、再来年のソチオリンピック出場を目指す選手が豪快な技を披露しました。

特設コースは、東京の六本木ヒルズに人工の雪、およそ90トンを使って作られました。
コースの途中には手すりやテーブルなどが設置され、参加者は、そうした構造物を使って、次々に技を繰り出し、難易度や完成度などを争います。

大会には、国内外から22人が出場し、技を競いました。
再来年のソチオリンピックでは、ゲレンデ上に作られた障害物のあるコースで技を競う「スロープスタイル」という種目が正式種目に決まっています。

15歳以下の部門には、海外で行われたスロープスタイルの大会で、優勝経験がある熊本県の中学2年生、鬼塚雅選手が出場しました。

ソチオリンピックを目指す鬼塚選手は、回転しながら手すりの上に飛び乗る技などで、観客を沸かせていました。
鬼塚選手は「滑るのはこわいけど、慣れてくるとどんどん楽しくなります。オリンピックには出るだけでなく、金メダルを取りたいです」と笑顔で話していました。
(NHK)